節分が過ぎ立春を迎えてしまいました。
道楽亭は1周年プロジェクトに突入です。
が、その前に1月最後の落語会は
隅田川馬石さんが長編噺から抜き読むという会。
前回は『お富与三郎』から。
2回目の今回は『名人長二』。

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その前の一席は『宿屋の富』。
この世界、1月中はお正月。
季節もののお噺です。
「一番富〜、子の千三百六十五番〜!」
宝くじ、当たりませんなぁ(~~;)
さて、後半はメインイベント『名人長二』。
圓朝がモーパッサンの「親殺し」を参考に
明治20年に新聞に連載したものらしい。
落語噺というより推理小説、サスペンスと感あり。
指物師、長二が背中の傷から湯治に訪れた湯河原で
出生の秘密、捨て子と知り
実の親に贔屓にされるが、親と名乗らぬのを苦に
揉みあううちに殺してしまう・・・。
切ないなぁ。
馬石さんの噺も1時間に近くなるころ
「それから?どうなるの?」と思わせながらのお開き。
「その先、聴きたい!」
馬石さん情報
林家しん平監督『落語物語』
3月12日封切 出演:ピエール瀧、田畑智子、柳家わさび
に出演。
どんな役なのか一見の価値あり!!

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