2011年01月15日

米粒写経の生ラジオ「談話室しのごの」

木曜日は米粒さん登場。
「談話室しのごの」になってから3回目。

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110113_193644 posted by (C)Dorakutei

まずはふたりの漫才?トークから始まり
きょうは居島一平氏から論述開始。
テーマは『ギャグの世襲を断固拒否』

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110113_194408 posted by (C)Dorakutei

世襲、襲名とくれば歌舞伎、落語、相撲果ては天皇まで
話は多岐に渡り展開。
例えば一つには「質の保証」という役割。
しかし、「志」を持たない襲名には断固反対!
山本五十六、黒の右翼教授はきょうも果てしなく駆け巡る。

続くサンキュータツオ氏のテーマは
BL(ボーイズラブ)における『キュンゴマの法則』

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110113_202754 posted by (C)Dorakutei

キュンゴマとはマンガのコマの中で
ここ一番、胸キュンとさせるコマのこと。
ここに8個の法則があるらしい。
2,3挙げると
開いて右側のページにいきなりのキスシーン。
「フリ」を回収する「オチ」がキュン!
平然と「スキ」という。

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110113_205033 posted by (C)Dorakutei

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110113_205133 posted by (C)Dorakutei

スローモーションの活用・・・などなど。
同一コマ内の時差なし表現が
ストレスのなく、願望がすぐに叶うというところがいいらしい。
皆さんもどうぞご一読あれ!ボーイズラブ。
二丁目には相応しい話ですね。
しかし、この教授三次元には全く興味ないそうで。

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110113_193835 posted by (C)Dorakutei

きょうも想定内での時間オーバーに店内は炎上。
posted by 道楽亭スタッフ at 11:20| Comment(0) | イベント後記・文化講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

居島一平「敬老未塾」

水曜日は文化講座。
と言っても、講師は漫才師米粒写経の一人、居島一平さん。

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今までも、道楽亭での米粒写経は
漫才はやらずにシンポジウム?
というかゼミというかだったのですが
いつも、語り足らずに時間押ししてしまう
居島さんのため隔月間隔で
より深く語ってもらおうという試み。

講師、居島先生は白衣に身をかため、いたって真面目。
まるで大学の教室のような雰囲気。

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きょうの講座は12月8日は何の日?から。
開戦記念日、パールハーバー、「トラ、トラ、トラ」
フィッツ・ジェラルド、黒澤明、山本五十六、大艦巨砲主義
ドレッドノート、ヒトラー・・・・〜龍馬伝と
次から次へと出てくる言葉の洪水。
最後は「歴史の教科書を焼き捨てろ!!」

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以前に「生ラジオー談話室しのごのー」で語られた
「ザインとゾルレン」に行き着くテーマ。
教科書には出てこない本物を取り上げろ
ってことですね。

熱く、エネルギー溢れる講義は
やはり2時間の尺を超え
さらに呑み会へ突入しても止むことはありませんでした。

語られる言葉はきついですが
彼の心の中は愛がいっぱいなんだなぁ。

狭い空間はまるで公安に追われる秘密組織のようで。
面白いです!
ぜひ、一度ご覧あれ。



posted by 道楽亭スタッフ at 12:08| Comment(0) | イベント後記・文化講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

マチョ・イネ西江寺小屋講座

日曜日は文化講座。
演芸が多い道楽亭もたまにはアカデミックな場所となります。
とは言っても、ここは二丁目。
アカデミックも緩やかに流れます。

講師はマチョ・イネ西江。
マチョ・イネとはスワヒリ語で「四つの目を持つ」という意味。
つまり眼鏡をかけた西江先生ということです。
ちなみに現在、先生は裸眼です。
眼鏡無しでもあらゆる物が見えすぎるようです。

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今夜のタイトルは『はだかになれないサル』。
テーマは「装い」。
文化は我々が想う「装い」をはるかに超えて・・・。


西江雅之という人に出会えたこと。
このことがわたし自身を大きく変えてくれたと思う。
視点の柔軟性。
違う角度から視る、あるいは逆転の思考。
なるほど生きて行くのが大分楽になりました。

だから、西江雅之さんの話を
一人でも多くの人に聞いて欲しいと思う。

「目からうろこが落ちました」と講演後の感想をいただく。
が、先生曰く「それは間違いですね。だって目にうろこは無いでしょ。」
おいおい!

二丁目はあらゆる文化を優しく受け入れる街。
そして、文化はそんな街からも生まれるですね。

もの想う秋に相応しい夜でした。
posted by 道楽亭スタッフ at 01:46| Comment(0) | イベント後記・文化講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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